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短期で借りる仮住まい、実際どれがお得なの?

      2016/07/28

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リフォーム、建て替えの工事の際、一時的な住まいとして別の場所に仮住まいすることになります。ホテルに泊まる、賃貸物件を借りるといったように、仮住まいにはいくつかの選択肢がありますが、総合的にベストなのはどれなのでしょうか。それぞれを比較検証してみましょう。

◆一般の賃貸物件を借りた場合、かかる費用は?

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<一か月滞在>

・家賃(1DK):約15万円
・礼金/保険等:約22万円
・仲介手数料:約15万円
・引越し費用(2回分):約16万円
・家電家具の一部(照明器具、カーテン)約5万円
・水道光熱費+インターネット通信費:約2万円
・合計:約75万円

<半年滞在>

・家賃(1DK、):約90万円
・礼金/保険等:約22万円
・仲介手数料:約15万円
・引越し費用(2回分):約16万円
・家電家具の一部(照明器具、カーテン)約5万円
・水道光熱費+インターネット通信費:約12万円
・合計:約160万円

一般的な賃貸住宅を契約する場合、賃料以外の費用が目立ってきます。たったひと月の契約であっても礼金や、保険に加入しなければならないケースもあるでしょう。入居時、退去時の引っ越し費用や、各種ユーティリティ費用の負担もネックとなってきます。加えてインターネット回線、電話回線をはじめとする各種契約と解約も、大きな労力となってくるものです。

◆マンスリーマンションを借りた場合、かかる費用は?

続いてはマンスリーマンションでの費用を検証していましょう。上記した家族の例と同様、二人分の費用を1か月分、半年分のそれぞれのケースで計算しています。

<一か月滞在>

・家賃(1DK):約15万円(高熱費含)
・清掃費(入居時1回):約3万円
・合計約18万円

<半年滞在>

・家賃(1DK):約90万円(高熱費含)
・清掃費(入居時1回):約3万円
・合計約93万円

まず、賃貸に比べてシンプルな内訳となっているのが見て取れますね。これはもともと家具が備え付けられており、インターネット契約は保険等が必要ないマンスリーマンションならではと言えるでしょう。水道光熱費も、東京都心部の相場では1日あたり5000円程度の家賃の中に含まれているのが一般的です。1か月から半年程度の滞在であれば、マンスリーマンションはかなりお得なのがわかります。

◆サービスアパートメントや民泊を利用した場合、かかる費用は?

最後に検証するのはサービスアパートメント、そして民泊です。サービスアパートメントはマンスリーマンションのような家具家電が備え付けられいるのに加えて、ホテルのようなホスピタリティを受けられることで知られています。上記と同じ二人家族という条件で費用を計算してみました。

<一か月滞在>

・家賃(1DK):約25万円
合計約25万円

<半年滞在>

・家賃(1DK):約125万円
合計約125万円

サービスアパートメントの賃料には、水道光熱費、インターネット料金などの費用は含まれています。また、家電家具やキッチン用品といったものまで入居時にはそなわっていますので、引っ越し費用も必要ないでしょう。そのため、家賃以外の費用がかかってくるようなケースは少ないはずです。家賃自体はやや高めになりますが、マンスリーマンションと比較しても高級感のある設備や、ホスピタリティ溢れるサービスを受けられるのが魅力と言えます。

最後にご紹介するのは、宿泊施設ではなく個人宅に滞在する民泊です。最近はインターネットで個人が所有する物件を宿泊施設として提供するサービスがありますが、提供者や部屋によって賃料はまちまちで、決まった相場はありません。安ければひと月10万円程度で借りられるようですが、高ければ40万円程度の部屋もあるようです。また、ホストによっては1万円程度の保証金を請求される場合もあります。家具家電は備え付けられているため、引っ越し費用は必要ありません。高級マンションの一室を提供しているホストもいれば、シェアハウスのようなかたちでゲストを受け入れている場合もあります。民泊の魅力は、この部屋のバラエティーと言っていいでしょう。

◆安心できる仮住まいを選ぶポイントは?

まとまった期間を過ごす仮住まいを選ぶのであれば、安心できる施設を選びたいものです。そのためには一時的な住まいとはいえ、立地や治安を考慮する必要があるでしょう。オートロックなどのセキュリティなどもチェックポイントです。

また上記したような民泊はやはりプロフェッショナルの宿泊業者ではないため、安全性に欠けるのが実際のところです。ホストと同居する場合や、シェアハウスの場合は特に、家族以外の他人と同居することになります。民泊を利用する際は、安さだけに目を奪われず、そういったリスクも頭の中に入れておきましょう。

◆まとめ

以上の比較から、仮住まいとして快適さと費用のバランスがいいのがマンスリーマンション、さらに上のサービスを求めるのであればサービスアパートメントが最適といえます。一般の賃貸住宅は、賃料そのものは安いものの、各種契約や手続きの煩雑さ、もろもろの諸経費から仮住まいとしてはあまり適していません。ただただ安くすませたいのであれば、民泊のサイトで安い部屋を探してみるのもいいでしょう。その際も安全性や赤の他人と住むことのリスクをお忘れなく。実際には期間や生活スタイルに応じて最適な仮住まい方法は変わってきますので、ご自身のシチュエーションとよくよく照らし合わせてベストな方法をお選びください。

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