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意外と知らない、マンスリーマンションへの来客や友人の宿泊について

      2016/04/12

「出張でマンスリーマンションを借りたら、家族や同僚を家に呼ぼう」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、マンスリーマンションの場合には自由にお客さんを出入りさせる、ということは難しくなります。今回は、意外に知られていないマンスリーマンションにおける来客の決まりについてご紹介します。

◆マンスリーマンション滞在中の来客は通して大丈夫?

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多くのマンスリーマンションでは、来客についての制限が設けられており、“いつでも自由に”という感じでお客さんを呼ぶことはできないと考えておいたほうがいいです。もちろん、「日中であれば構わない」としているところもありますが、「原則、本人以外の出入りは一切禁止」というところも少なくありません。そのため、突然友人を家に招いたり、家族を宿泊させたりするのは基本的に難しいと言えます。

なお、マンスリーマンションをちょっとした事務所のように利用しよう、と考える人もいるらしく、それをさせないために、用途を「住居」に限定されているところも多いです。そのため、仕事の打ち合わせのために人が訪れるのを全面的に禁止するところもあります。

◆自分の部屋でも自由に泊められない理由は?

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来客が制限されている、と聞くと「自分の部屋なのに何で……」と思われる方もいらっしゃるでしょう。マンスリーマンションは、一般的な賃貸物件と同じようなイメージで捉えられがちですが、実際には格安で借りられて、期間も短いという“手軽”な点が異なります。

それは同時に、犯罪などの温床になってしまう可能性もある、ということです。管理者側としては、マンションを犯罪の利用目的に使わせるわけにはいきません。そのために、人の出入りについて管理・制限をしっかりと行うのは当然です。また、部屋をホテル代わりに使われないようにしたり、入居者以外の人をむやみに入れないことでセキュリティーを高めたりするといった目的もあるようです。

◆来客の宿泊を許可してもらうには?

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では、家族や友人が遠方から遊びに来る、といったシチュエーションであっても、来客禁止の規則は厳密に守られるのでしょうか? 実際は、あらかじめ管理会社や管理人に届け出をすることで、認めてもらえるケースも多いようです。なおこの場合は、入室と退室の際に、名前を記入しなくてはいけない、といった決まりがあるところもあります。

ただし、上記については運営会社によって考え方が異なります。家族限定でしか許可をもらえないところや、追加で宿泊料金の請求をしてくるところもあるようです。そのため、マンスリーマンションに住む際、お客さんが来る可能性があるなら、宿泊を含めた来客に関する規約や賃貸契約を事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

◆来客を迎えるなら・・・注意したいこと

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まず大切なのは、もしも来客の予定があるのであれば、事前に必ず管理会社や管理人に届け出をすることです。面倒だからとこれを怠ると、実際に家族や友人が訪れた際に、立ち入りを拒まれてしまうかもしません。そうなってしまった時のほうがよっぽど面倒なので、予定が立っているのなら早めの連絡が肝心です。

また、多くのマンスリーマンションが想定しているのは一時的な来客です。時間も「日中のみで夜○時まで」と決められている場合が多いでしょう。また、不特定多数の人間が頻繁に出入りするのは基本的にNGだと考えておいてください。セキュリティー上の問題もありますし、実際に住まれているご近所さんにも迷惑になってしまいます。

マンスリーマンションが値段もホテルに比べれば安く、一般的な賃貸に比べれば何かと手軽です。だからこそ、こうしたルールやマナーを守ることが求められる、と覚えておきましょう。

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